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Zen-Cartをv1.2.0からv1.3.8にバージョンアップを試みている。
構造化が進んでデザインレイアウトがテーブルレスになり、CSSがデザインを一手に引き受けるようになったのは、カスタマイズしやすく喜ばしいが、相変わらずInternetExplorerのCSS解釈バグにより段組が崩れ、頭を悩ませられる今日この頃。
特にテーブルレスになって悩ましいのはfloatの扱い。何も考えずに作っていくと、IEとFireFoxとの表示の違いに愕然とさせられる。
敢えて「テーブルでレイアウトしたい!」と思ってしまうほど。
#ちなみに、floatによる段組デザインとIEのバグについては、『CSSによる段組(マルチカラム)レイアウト講座』がとても詳しくて勉強になるので、おすすめ。
Webページを製作するときは、Web DeveloperやFireBugといったツール群が豊富なFireFoxをベースに作業しており、ある程度進んだらIEでチェックしてレイアウト崩れに驚き、またCSSを調整するという面倒を強いられている。
これがどうにかならないかと思ってググってみると、何とありました。しかもオフィシャルツール。
その名も『Internet Explorer Developer Toolbar』。
内容は、WebDeveloperとFireBugを足したような感じで、結構盛りだくさんなツール。
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ダウンロードして、ダブルクリックしてインストールするだけで準備OK。
IE(私はv6を使っています)を普通に起動して、メニューから【表示】>【エクスプローラ バー】>【IE Developer Toolbar】を選ぶだけ。
ウィンドウ下にFireBugのようなツールバーが表示される。英語版だが、WebDeveloperと似たようなメニュー構成で難しくはない。
これで、Table CellsやDIV ElementsなどのOutlineを表示させれば、IEのCSS解釈違いが少しははっきりしそう。
『PowerToys』のときもそうだが、Microsoftはいいツールをリリースしているのに、その知名度が低くて(アナウンス不足?)もったいない。
それ以前に一番言いたいことは、こんなバグだらけのブラウザをOSに標準搭載して、不正にデファクトスタンダード化してしまうような行為をどうにかしてほしいのだが。本職のWeb屋さんはマジで大変だろうなー。