Google日本語入力、久々にGoogleの技術力に驚きました。
Googleマップ以来の感動。

すでに多くのみなさんも入れてらっしゃるようで、
特にアレなお友達に親切な設計になってるようですねw

スレからお判りのように、変換辞書がスゴイことになってます。
みんながググった単語がそのまんま辞書になってて、
それが日々更新されるのです。
なので特に、今が旬のキーワードの変換には事欠かないって寸法です。
この点においては、MS IMEやATOKはまず勝てません。

では「専門用語はどうなのよ」と考えられる諸兄もおられるでしょう。
さっそくマイナー業界の専門用語の変換具合を調べてみました。
Google日本語入力とMS IMEの変換能力比較(家具業界編)
×と表記しているところは、単語として一発変換できなかったか、
または部分変換でも変換不可能だった語です。

もう、明らかに違います。スゴイよGoogle先生!
語彙力ではATOKすら上回っているかも。
もちろん、連文節変換や予測変換、正しい日本語かどうか、といった点ではまだATOKには及ばないと思われます。
MS IMEは既に追い抜かれてるかもしれません。

ただ、一つだけ私にとって重大な問題が。

会社で使ってるCADは、かなーり古いソフトで、見た目は完全に「MS-DOS版?」というヤツです。
現在のOSはXPで、CAD自体は「Windows98/Me互換モード」でどうにか動かしている状態です。でも、動作は軽くて単純に図面を描くにはけっこう生産性の高いソフトなんです。

・・・が、このCAD上でGoogle日本語入力が全く使えない。
あらゆるテキスト入力時において、Google日本語入力のツールバーアイコンがグレーアウトしてしまい、アルファベットは打てますが日本語入力が不可能になるという症状です。
おそらく、「Windows98/Me互換モード」にGoogle日本語入力が対応していないのでしょう。
上記の専門用語は、CADで最も使用頻度が高いため、この症状はあまりに痛い。使えない。うー。

そう、古いソフトが「使えねぇ」ワケじゃない。
最新の超便利ソフトが古いソフトとの協調性を切り捨ててしまうから、「使えねぇ」という印象が加速してしまうだけなのだ。